About our office / 国連国際防災戦略事務局 駐日事務所

UNISDR Office in Japan / UNISDR駐日事務所

The main aim of the UNISDR Office in Japan is to work closely with the Japanese Government and other institutions that have extensive experience and expertise in disaster risk reduction (DRR) as well as with governments and institutions in Asia.

国連国際防災戦略事務局(UNISDR)駐日事務所は、日本を含むアジアの各国政府や防災関連機関とともに防災における国際協力をさらに推進することを目的としています。

The United Nations secretariat for International Strategy for Disaster Reduction (UNISDR) opened its office in Japan called “UNISDR Office in Japan” in October 2007, in Kobe, Hyogo, Japan. The main aim of the UNISDR Office in Japan is to work closely with the Japanese Government and other institutions that have extensive experience and expertise in disaster risk reduction (DRR) as well as with governments and institutions in Asia.

Hyogo prefecture went through a dramatic recovery process after the Great Hanshin-Awaji Earthquake (the Kobe Earthquake) occurred on 17th of January 1995 that killed more than 6,400 people, which is considered one of the most devastating and costly earthquakes in history. Through the experiences and lessons learned from the earthquake, Hyogo has become the forefront in research, education and international cooperation on DRR. In January 2005, the World Conference on Disaster Reduction (WCDR) was organized by the UNISDR Secretariat in Kobe, Hyogo prefecture. At the WCDR, more than 168 Governments adopted the “Hyogo Framework for Action 2005-2015: building the resilience of nations and communities to disasters (HFA)” as a ten-year plan to make nations and communities more resilient to disasters. HFA served as the main policy guidance for countries to take policies on disaster risk reduction.

Building on the 10-year implementation of HFA, “The Sendai Framework for Disaster Risk Reduction 2015-2030" was adopted at the Third UN World Conference on Disaster Risk Reduction (WCDRR) held in Sendai in March 2015, as the successor of the HFA. UNISDR served as the secretariat for WCDRR.

In partnership with the Japanese Government that has accumulated knowledge and experience on DRR, UN agencies and DRR institutions based in Japan, and other countries and DRR institutions in Asia, the UNISDR Office in Japan works towards further implement the Sendai Framework. In collaboration with the UNISDR Regional Office for Asia-Pacific in Bangkok, the UNISDR Office in Japan promotes further implementation of the Sendai Framework and facilitates cooperation on DRR together with a number of DRR institutions in Asia.

国連国際防災戦略事務局(UNISDR)は、2007年10月、日本を含むアジアの各国政府や防災関連機関とともに防災における国際協力をさらに推進することを目的に、兵庫県神戸市に「UNISDR駐日事務所」を開設しました。

事務所が所在する兵庫県神戸市は、1995年1月17日、6,400名以上の犠牲者を出した都市型地震の典型とされる阪神・淡路大震災を経験し、そこから復興を遂げてきました。震災・復興の経験と教訓を活かして国際防災協力に貢献するため、国内外の防災関連機関が集まり、防災に関する研究・教育・国際協力を積極的に推進してきました。2005年1月に兵庫県神戸市においてUNISDRが開催した国連防災世界会議では、「兵庫行動枠組2005-2015:災害に強い国・コミュニティの構築」が防災・減災に関する包括的な行動指針として採択され、各国の防災政策を推進するうえで、10年間の取り組みの中心となりました。そして、2015年3月に仙台において開催した第3回国連防災世界会議では、HFA実施による10年間の成果を踏まえ、後継枠組である「仙台防災枠組2015-2030」が採択され、各国による実施が要請されるとともに、防災分野での国際協力をさらに推進するうえでの取り組みの中心となっています。

UNISDR駐日事務所は、仙台防災枠組の実施促進および国際防災協力推進のためのUNISDRによる活動をさらに強化・充実するため、特に防災の知見と経験を蓄積してきた日本政府や日本を拠点とする各防災関連機関、ならびにアジアや世界の防災関連機関との防災協力促進、パートナーシップ構築のためにさまざまな活動を実施しています。UNISDRアジア太平洋事務所(在バンコク)との連携のもと、多くのパートナーと協働しながら、さらなる国際的な防災協力及び仙台防災枠組の実施を推進しています。

〒651-0073
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2 
人と防災未来センター東館5F
Tel:078-262-5550
Fax:078-262-5554
E-mail: isdr-hyogo@un.org
http://www.unisdr.org

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国連国際防災戦略事務局 (UNISDR)について

国連国際防災戦略事務局 (UNISDR)の任務は、国連システムにおける防災分野の調整に関して中心的な役割を果たし、防災活動における相乗効果を確実に高めることです。

UNISDRは、国連事務局の組織のひとつです。UNISDRは、国際防災戦略のための事務局として2000年に発足しました。「国際防災の10年 (1990~1999年)」の事務局を継承し、国際防災戦略を確実に実施することを目的としています (国連総会決議54/219)。

UNISDRの任務は、国連システムにおける防災分野の調整に関して中心的な役割を果たし、国連システムや地域機関による防災活動や社会経済・人道分野の活動において相乗効果を確実に高めるよう、2001年に拡大しました(国連総会決議56/195)。これは、開発や他分野の国連業務における防災の主流化に対するニーズに応えたものでした。

UNISDRは国連の防災担当部局として、国際防災協力の枠組み構築、調整のための触媒的役割を果たすと共に、多くのパートナー機関と共に各国の防災政策実施を支援しています。UNISDRのトップは国連事務総長特別代表(防災担当)(SRSG) です。

「兵庫宣言」と「兵庫行動枠組2005-2015:災害に強い国・コミュニティの構築」は、2005年1月、兵庫県神戸市で開催された国連防災世界会議において採択されました。兵庫行動枠組は、UNISDRにその実施を支援する任務を課しました。そして、2015年3月、仙台において開催した第3回国連防災世界会議では、「仙台宣言」と兵庫行動枠組の後継枠組である「仙台防災枠組2015-2030」が採択されました。UNISDRは国連防災世界会議の事務局を務め、国際的な防災指針である「仙台防災枠組2015-2030」の実施推進・支援、及び進捗モニタリング・報告も行っています。

UNISDRの中核的機能は、開発と人道分野に及びます。業務の中核分野は、防災を気候変動への適応に確実に適用すること、災害リスク軽減への投資を増加すること、災害に強い都市や学校・病院を構築すること、防災のための国際的システムを強化することを含んでいます。

UNISDRは、2006年に構築された防災グローバル・プラットフォームの準備やフォローアップを主導しています(国連総会決議61/198)。グローバル・プラットフォームは、災害リスク軽減、ならびに、兵庫行動枠組の後継枠組みである仙台防災枠組の実施に戦略的かつ一貫性のあるガイダンスを提供する主要なグローバルフォーラムとなり、関係者間で経験を共有する場となっています。

UNISDRの業務には、他に、国連世界防災白書(Global Assessment Report)の刊行、災害に強い学校・病院・都市の構策のための世界防災キャンペーンの牽引などが挙げられます。また、UNISDRでは防災に関して世界中の資料や情報を集積・発信しているPreventionWebの運営も行っています。

UNISDRは、スイスのジュネーブに本部があります。その他、ニューヨーク、バンコク、ナイロビ、カイロ、ブリュッセル(ベルギー)、パナマ、ボン(ドイツ)、スバ(フィジー)、神戸、インチョン(韓国)などに事務所があり、幅広いプログラムを世界各地で実施しています。

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UNISDR Office Japan

DRI-East 5F
1-5-2 Wakinohama-Kaigan-dori
Chuo-ku
Hyogo
651-0073
Kobe-City, Japan

Phone: +81 782625550
Fax: +81 782625554
isdr-hyogo@un.org
www.unisdr.org/kobe

This is sub-regional office of Asia and Pacific.

VI Regional Platform for Disaster Risk Reduction in the Americas, Cartagena, Colombia 20-22 June 2018 VI Regional Platform for Disaster Risk Reduction in the Americas, Cartagena, Colombia 20-22 June 2018.